大局観を持って判断するFXの傾向と対策

 FXとは、外国為替(Foreign Exchange)の略したもので外国為替証拠金取引のことを指します。保証金を担保にして何倍もの外国為替の売買を行なうことができる金融商品です。簡単に言うと、外国の通貨を売買する取引のことです。株よりもリスクが少なく金利が高いことから、今最も注目されている投資です。初期投資金は最低一万円程度から始められるところも出てきて身近な存在になりました。
 それでは外貨預金との違いはどこにあるのでしょうか? ドル、ユーロ、ポンドなど日本円以外の通貨にして預金することを外貨預金といいます。外貨定期預金は金利の低い日本国内の銀行の預金に比べ、金利が高く為替差益が得られるなどの利点があります。その反面、元本保証が円ベースじゃないため為替差損が生じる可能性がリスクとしてあります。
 £(ポンド)=150円の時は、
(1)150万円の余剰金で1万£を買った場合→レバレッジ1倍。
(2)15万円の余剰金で1万£買った場合→レバレッジは10倍。
(3)15000円の余剰金で1万£買った場合→レバレッジは100倍。
 レバレッジを利かせるほどハイリスクハイリターンな取引になります。
 余剰金以上の損失をすることはないので決められた範囲内で投資をすることができます。また1倍等の低いレバレッジなら投資金額の全てを失うことはそうそうありません。おまけに国内の金利と比べて格段に高い利息を毎日受け取ることができます。
 まずはいきなり冒険をせず、手堅いレバレッジで挑戦してみるのが成功への近道です。それでは口座を開設してみましょう。